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ひきこもり


部屋の外に出る事が出来ない

家族とも食事を共にできない

前向きな事を考えられない

怖い・不安だ

生産的な事が出来ない

生活パターンを変えられない

あらゆるものが汚いと感じる

他人の考えている事が怖い

感情を抑えられず暴れる


引きこもりは、現在の日本に大変多発していると思われる心理的障害のひとつです。

適応障害が進行した結果起こるものですが、しばしば強迫性障害や境界性人格障害なども併発しています。本人はもとより、その家族も巻き込んで非常に深い悩みを生じる問題です。引きこもりに至るまでに、家族も本人も様々な試行錯誤をしては失敗を繰り返している為に、どうしたら良いのかまったく分からない状態に陥って、状況は膠着している事が多い症状です。

あきらめや開き直りによって、またはその人なりの厳密なルールを作ってそれを守る事によって(これを強迫行動と言います)、かろうじて心の均衡を保っていますが、わずかなきっかけで日々、家族同士の対立など辛い状況が生じます。カウンセラーだけでなく精神科などとも連携して専門的な治療を行います。まずは本人が治療を受ける気になるかどうかが重要ですが、その導入にカウンセリングは有効です。

家族でも本人でも、今の状況を何とかしたいと思っている人が、まずは専門家に相談するのが良いでしょう。

必要と判断されれば往診してのカウンセリングも致します。ご相談下さい。


主に用いる心理療法:交流分析・ゲシュタルト療法・認知療法・家族療法


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