依存症(薬物・アルコール・煙草・シンナー・他)


常用している

嫌になると飲む(吸う)

止めたいが止められない

依存症は、本人だけでなく家族など周囲の人を巻き込んで不幸になる問題です。

依存するに至る経緯は色々ですが、心理的にはその人がそれに依存しなければ生きていけなかった、重い心の問題が必ず隠されています。

依存症は、緩慢な自殺であると分析されます。ゆっくりと徐々に自分を殺そうとしているのです。決して依存している人を責めたり、励ましたりするだけでは解決出来ません。また適切なケアを行わないと、時間の経過と共にかなりの確率でより強い依存度(中毒)に進行します。

依存度が重いほど、回復には時間がかかります。

依存していたものから完全に離脱するまで、本人は常に誘惑と戦っており、心理的なサポートは不可欠です。心理カウンセリングの専門的なケアと同時に、断酒会(飲酒の場合)などの自助グループやグループカウンセリングにも参加していくなどの工夫が必要です。

家族の理解と、適切なサポートを続ける事が重要で、カウンセラーの定期的なチェックが望ましいでしょう。

主に用いる心理療法:交流分析・認知療法・家族療法・グループカウンセリング

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