心因性の体調不良


頭痛

肩こり

目まい・ふらつき

倦怠感・疲労感

腰痛

吐き気

睡眠障害

イライラ

動悸・発汗

体の不調を訴えて、病院に行って調べても、「どこも悪くない」と言われるという方の場合、それらの不調は心因性である事が多いものです。通常、このような症状の多くは心療内科の守備範囲ですが、心療内科はあくまでも内科であって、心の問題を根本的にケアするより出ている症状を抑える対処的な薬物療法が基本です。

「薬では治らなかった」「薬に頼らず治療したい」「その場しのぎの薬でなく、根本的に治したい」という希望で、カウンセリングに来られる方がほとんどです。病院からの紹介で来られる場合もあります。

心因性の体調不良とは、すべての体の機能を統合、管理している脳の中で、心という脳の働きになんらかの問題があるために、免疫機能、ホルモンバランスなどを健全にコントロールできなくなっているものです。本人には鬱である自覚がないにもかかわらず、鬱病に効果的な心理療法を行うとたちまち体調不良が消えるというケースもあります。(これは仮面鬱と呼ばれています。)

なにがストレスになっているのか、本人にも分からない場合もあり、また心理的に「自ら病気でいよう」というトラウマ(禁止令)を持っている為に健康を損ねている場合も多いのが実情です。

それらを分析、解明し、根治を目指して心理療法を行います。体に現れている不快な症状がどのような意識から来ているのかを調べるのには、ゲシュタルト療法が非常に有効です。

主に用いる心理療法:交流分析・ゲシュタルト療法・再決断療法

戻る